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最近、テレビでパチンコのCMが良く目に付く。 自分はパチンコとかは一切やらないのでどんな機種が出ているのか、どの位の種類があるのかはよく知らないけど、それでも海物語とか何種類かは知っている。 で、声である。 そうしたCMの中で冬のソナタのパチンコ台がある。 冬のソナタはもう説明する必要が無い位流行ったし、仕事柄、沢山の女性達とお目にかかる中にもヨン様ファンが結構いた。 で、思うのであるが、あれはその声を担当した萩原聖人の力が大きいのではないかと思えるのである。 あの声があってこそ、あの甘いというか現代版ハーレクイン的ストーリーが印象強くなった様な気がしてならない。 ヨン様はともかく、実際のチェ・ジウの声を思い出して欲しい。決して綺麗な声ではない。 あれだって田中美里の声によって非常に美化&昇華されたといったらお叱りを受けるだろうか? でも、そうして考えてみると、やはり冬ソナヒットの大きな力は萩原聖人等の声の魔力だと思えてならない。 試しに想像して欲しい。 今、CMで萩原聖人の声でヨン様がもうすぐ合えるよ…等というのがあるけれど、もしあの声が出川哲郎だったらどうか? ルパンの声だったらどうか? チェ・ジウの声も山田花子だったらどうか?もしくは峯不二子の声だったら? そうしたら何かもの凄く別物の世界へと誘われてゆく気がする。 声の魔力は凄いと思うのはそこだ。 実際、自分の場合、仕事柄、クライアントと喋る機会が殆どだし、面談だけでなく、電話鑑定も相当ある。 相手の精神状態とか状況、鑑定内容によって、声のトーンや喋り方、喋る速度を調整すると相手に響く度合いは本当に大きく変わるのだ。 ましてや顔が見えない電話鑑定の場合、いくら大丈夫といっても表情が無い分、その役割を声のトーンとか言い回しに乗せていかねばならない。 まぁ、そういう仕事をしてるからこそ、声という要素に凄く敏感になってしまうのかもしれないけど。 でもやはり思う。萩原聖人、恐るべし。 |
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